厨子入り木造阿弥陀如来立像
桃山期か 像高37.6cm
  厨子高79.2

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新潟県の寺院 (真言宗)           

            
                修復前



                修復後




      修復前            修復後












主な損傷の状態
・厨子の表面漆塗膜が剥離していた。
・厨子の表面が長年のホコリによって汚れていた。
・台座の過半が欠失していた。

主な施工内容

・厨子の表面のクリーニングを行った。
・框座を新補した。
・厨子の表面漆塗膜の剥落止めを行った。
・表面を補修した。
・足ホゾを補った。



像の概要
・ヒバ材の一木造り内刳りなし。彫眼。両手先、両足先を寄せる。表面膠下地彩色。彩色に牡丹文。

◆修復後記
 厨子の表面漆塗膜の剥落止めが非常に大変でした。台座・光背は本像と一具のものではないですが、厨子が一具かは不明です。

像本体の牡丹の模様の衣が非常に綺麗でした。


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